要注意!家具と壁の隙間に潜むカビを今すぐ除去&予防すべき理由

要注意!家具と壁の隙間に潜むカビを今すぐ除去&予防すべき理由

久しぶりに家具を動かしたら、家具の背面と壁に黒ずみが!

これは立派なカビであり、放置すると繁殖は進行し、人体にも影響を与えてしまう。

放置してはいけないが、ただの汚れと同じく考えて、塗装を上から行う、又は漂白するなどは絶対にしてはいけない!

行うべき正しい除去と今後の予防をわかりやすくお伝えする。

『人、建物に優しいカビ取り専門業者による無料見積り/カビラボ』

 

家具・壁にカビを発見した際の正しい行動4つのステップ

家具・壁にカビを発見した際の正しい行動4つのステップ

上記の画像は壁の中にまでカビが繁殖している様子である。カビは塗料や接着剤までも栄養にして、表面の見た目以上に繁殖を進めていることがある。

もしもカビを発見したら、小さな黒点のみであっても放置だけはせず、正しく行動していただきたい。

 

ステップ① 状況確認

ステップ① 状況確認

まずカビの進行具合を確認する。壁や家具の一部にほんの点で発生している場合は、まず自分でカビ菌が飛散しないように殺菌を行う。ただ小さな点での発生でも、あらゆる箇所に点在して繁殖している場合は部屋全体にカビの胞子が飛んでおり、素人では除去しきれない状況である。

壁、家具、床、周辺にカビの発生が無いかをくまなく確認して欲しい。

もしも壁全体や家具にびっしりカビが発生している場合は、すぐにカビ取りの専門業者に除去依頼をしなくてはならない。

 

ステップ② 自分で殺菌する

ステップ② 自分で殺菌する

自分で殺菌する方法として思い浮かべるのは、市販のカビ取り剤の使用かもしれない。しかし、多くの市販カビ取り剤は殺菌効果よりも、カビの色素を落とす為の漂白効果の方が強い為、壁紙や塗り壁、家具に使用すると変色脱色を起こす可能性もある。

よって素材を傷めずに、実害を防ぐ「殺菌」のみに特化した安全な殺菌方法をおすすめしたい。

【壁に行う安全なカビ殺菌方法】https://kabilabo.com/kabe#i-7

上記の方法は、壁に対しての対処法だが、消毒用エタノールは家具のカビ殺菌にも使用できる。

【家具に行う安全なカビ殺菌方法】

  • 家具が木製の場合、壁と同じくまずは消毒用エタノールで、カビとその周辺を木部が湿る程度に殺菌する。消毒用エタノールが完全に乾くまで待つ。
  • エタノールが完全に蒸発し乾いたら、乾いた布でカビをゆっくり拭き取る。
  • 目立たない箇所で、見た目的に問題がなければ、サンドペーパーでカビが発生していた箇所を少し削る。※この時に内部までカビが深く発生していそうであれば、菌の飛散を防ぐためにエタノールをスプレーし、専門業者に相談or処分を検討する。

 

上記で実害を防ぐ為のカビ殺菌は完了しているが、カビの色素は漂白しないと取れない。塩素系漂白剤は染料や塗料の顔料も漂白してしまい、また木材などであれば中に浸透してしまうので臭いも残してしまう。染料は漂白せずにシミなどを薄めてくれる酸素系漂白剤であれば臭いは気にならず色素を薄めることができるが、使用後は必ず完全に乾燥させることが大切である。

 

ステップ③ 専門業者にカビ除去を依頼

ステップ③ 専門業者にカビ除去を依頼

【カビ発生の様子】

【カビ取り専門業者による除カビの様子】

【カビ取り専門業者による除カビの様子】

確認の段階でカビの発生が初期段階ではなかった場合、また応急処置後、暫くしてまたカビが発生した場合は、カビ取り・予防専門の業者に相談する。ここで依頼する業者は必ず「カビ取り・予防専門業者」である。カビ菌に対する専門知識を生かし、除カビ防カビを、建材と人体に安全な方法で対応してくれるのは、専門の業者だけと思っていただいてよい。

カビの種類、進行具合、発生原因を調査し、既存の素材や健在を出来る限り傷めない方法で処置してくれ、除カビと共に、防カビも行ってくれる。

 

ステップ④ カビ予防を習慣的に行う

ステップ④ カビ予防を習慣的に行う

除カビ・防カビを行ってもらったら、専門業者に今後の対策や予防も相談してみよう。環境にあわせた提案や保証内容についての話をしてくれる。そして、後に紹介するカビ予防を習慣とすることで、カビを遠ざけることが可能である。

 

カビを放置することで実際に起こる被害

何故、カビを発見した際にすぐに行動にでなければならないのか。下記のカビによる実際に起きた被害を見ていただきたい。

何故、カビを発見した際にすぐに行動にでなければならないのか。下記のカビによる実際に起きた被害を見ていただきたい。

①身体的・精神的な被害から、最悪の場合命にかかわる

もしもカビを放置している状態で、原因不明の頭痛・微熱が続いている場合、早急に病院へ行き、カビが身近に発生していることを医師に伝える必要がある。

カビの胞子が体内に入り込むと免疫を低下させ、アレルギーの発症や悪化、皮膚炎だけでなく、そのまま住み着いて体内で繁殖し、命にかかわる病気、真菌症を引き起こす結果となる。真菌症には深在性真菌症と表在性真菌症の2つがある。

■深在性真菌症

人体が免疫を失い身体の抵抗力が弱まった時に猛威をふるい出すもので、これには、カンジタ症、クリプトコックス症、アスペルギルス症、ムコール症などがある。

■表在性真菌症

代表的なものに水虫や、赤ちゃんのオムツカブレなどのカンジタ症がある。カビの毒を総じてマイコトキシンといい、この毒は加熱によっても分解しないため、中毒や時には発癌し死に至らしめることもある。

全身にカビ菌がまわると手の施しようがなく、体内を蜘蛛の巣で覆ったような状態になると言われている。喘息や肺炎などの気管支に疾患のお持ちの方、免疫力が低い赤ちゃんや小さなお子さん、お年寄り、そして妊婦さんがいらっしゃる場合は要注意である。

②建物全体の劣化、電気製品の不具合など

①身体的・精神的な被害から、最悪の場合命にかかわる もしもカビを放置している状態で、原因不明の頭痛・微熱が続いている場合、早急に病院へ行き、カビが身近に発生していることを医師に伝える必要がある。 カビの胞子が体内に入り込むと免疫を低下させ、アレルギーの発症や悪化、皮膚炎だけでなく、そのまま住み着いて体内で繁殖し、命にかかわる病気、真菌症を引き起こす結果となる。真菌症には深在性真菌症と表在性真菌症の2つがある。 ■深在性真菌症 人体が免疫を失い身体の抵抗力が弱まった時に猛威をふるい出すもので、これには、カンジタ症、クリプトコックス症、アスペルギルス症、ムコール症などがある。 ■表在性真菌症 代表的なものに水虫や、赤ちゃんのオムツカブレなどのカンジタ症がある。カビの毒を総じてマイコトキシンといい、この毒は加熱によっても分解しないため、中毒や時には発癌し死に至らしめることもある。 全身にカビ菌がまわると手の施しようがなく、体内を蜘蛛の巣で覆ったような状態になると言われている。喘息や肺炎などの気管支に疾患のお持ちの方、免疫力が低い赤ちゃんや小さなお子さん、お年寄り、そして妊婦さんがいらっしゃる場合は要注意である。 ②建物全体の劣化、電気製品の不具合など

カビにとっては、人間の垢などのたんぱく質汚れは高栄養源であるが、カビの栄養となるものは、建材や塗料、接着剤なども含まれている。家はカビの栄養の塊と言っても過言ではない。カビの繁殖を放置しておくと、壁の防水性能は低下し、建物全体の劣化を進ませる原因ともなっている。

また電線などに繁殖すると、電気絶縁性が低下し、電気製品の不具合や、そのまま使用不可となるだけでなく、最悪の場合、火災の原因となることもある。

③カビと共にダニも増加し、第二被害が起こる

ダニの中にはカビを餌にしている種類も多く、またカビの好む環境(高温・高湿・汚れ)はダニも好む環境と一致している。餌であるカビが繁殖すればダニも活発になり、これによっても人体被害が発生する。ダニの中には人体にとって無害なものもあるが、最も多く生息しているチリダニは、アレルギー性疾患の原因といわれており、なんと死骸や抜け殻、糞までもが人体に害を及ぼす。ほかにも結膜炎、皮膚炎の原因ともなる。

④除去が困難になり、大掛りな施工が必要となる

カビにとっては、人間の垢などのたんぱく質汚れは高栄養源であるが、カビの栄養となるものは、建材や塗料、接着剤なども含まれている。家はカビの栄養の塊と言っても過言ではない。カビの繁殖を放置しておくと、壁の防水性能は低下し、建物全体の劣化を進ませる原因ともなっている。 また電線などに繁殖すると、電気絶縁性が低下し、電気製品の不具合や、そのまま使用不可となるだけでなく、最悪の場合、火災の原因となることもある。 ③カビと共にダニも増加し、第二被害が起こる ダニの中にはカビを餌にしている種類も多く、またカビの好む環境(高温・高湿・汚れ)はダニも好む環境と一致している。餌であるカビが繁殖すればダニも活発になり、これによっても人体被害が発生する。ダニの中には人体にとって無害なものもあるが、最も多く生息しているチリダニは、アレルギー性疾患の原因といわれており、なんと死骸や抜け殻、糞までもが人体に害を及ぼす。ほかにも結膜炎、皮膚炎の原因ともなる。 ④除去が困難になり、大掛りな施工が必要となる

カビをそのまま放置しておく恐ろしさがわかってきた。さらに、放置だけでなく市販のカビ取り剤を何度もむやみに使用することで、カビの種類によっては、カビ菌に抗体ができる、又は勢力を増すなどの事態に陥る。カビ取り剤で一見綺麗になったと感じるのは、カビの色素のみを漂白しただけにすぎず、カビ菌は素材の奥深く、そして部屋全体に充満していく例が見られる。

『人、建物に優しいカビ取り専門業者による無料見積り/カビラボ』

 

何故カビの除去は専門業者に依頼すべきか?

何故カビの除去は専門業者に依頼すべきか?

先述したとおり、カビ除去で一番賢い選択は、「カビ取り・予防専門業者」に依頼することである。なぜ市販のカビ取り剤を使用して自分で行うより、またハウスクリーニングに依頼するより、カビ専門の業者なのか。下記見ていただければ一目瞭然である。

【市販のカビ取り剤のメリット・デメリット】

■メリット

・価格が安く済む

・思った時にすぐ使用できる

■デメリット

・殺菌効果より漂白効果の方が高く、カビの菌核を分解(殺菌)できない

・強力な漂白剤で脱色変色を起こす

・塩素系漂白剤が染み残り、臭いが残ることや、肌に付着するとダメージを受ける

・カビ菌の種類によっては薬剤によって菌を刺激し、繁殖を増殖させることがある

 【ハウスクリーニングのメリット・デメリット】

■メリット

・他の箇所と併用して依頼することで値引き交渉ができる可能性がある。

■デメリット

・クリーニング業者は、塩酸を水希釈した「酸洗い」か、高圧洗浄による「剥離洗浄」が主体で、建材へのダメージや人体や環境への影響が生じる可能性がある。

・カビ菌の種類によっては薬剤によって菌を刺激し、繁殖を増殖させることがある

 【カビ取り専門業者のメリット・デメリット】

■メリット

カビ菌の種類、進行状況、原因を分析してベストな方法で除去してくれる

・使用する洗浄剤は厚生労働省が指定する食品添加物以上のものを使用せず安全性が高い

・汚れだけを化学反応で分解除去するため、建材を痛めることがない

・除カビだけでなく、防カビもしっかりと行ってくれる

・保証がある

■デメリット

・丁寧で確実な仕事をしてくれる分、自分で行うより費用はかかる

 市販のカビ取り剤や、ハウスクリーニングでのカビ除去では根本的な解決(カビ菌の核まで除去し再発防止の防カビを行う)は難しく、除カビだけを見ても、効果はカビ取り専門業者に依頼するのと比にならないと言っても過言ではない。

 

カビ取りのプロは驚きの技を持っている

では実際にカビ取りのプロの技を見ていきたい。

壁にカビがびっしりと発生している。ここまで進行している場合、カビ殺菌に加え、色素も落とすとなると強力な高圧洗浄など壁材や建材を多少は、傷付いても致し方ない。と諦めてしまいそうだ。しかしカビのプロは建材や壁材を傷めることなく除去してくれる。

処理後

見違える程美しくなった壁。これを優れたカビのプロは、先述したように。食品添加物以上の洗浄剤を使用し、確実に建材や人体に安全な方法で除去してくれる。この洗浄剤は多くの実験をクリアしたもので、扱えるのはカビ取り専門のプロのみである。

続いては除カビと同時に行う防カビの優れた効果について見ていきたい。

根本からカビを死滅してくれる為、長期間のカビ発生を防ぐことが出来る。

【カビ発生時】

【カビ発生時】

【カビ除去】

【カビ除去】

【3年後】

【3年後】

根強く発生していたカビを根本的に排除し、長期的にカビから守ってくれる。放っておくと恐ろしい害を与えるカビがもしも発生してしまったら、是非、専門的な知識と経験、技術を持つプロによって、確実に排除していただきたい。

 

知っておくべきカビの知識

カビ発生は下記の条件4つが、全て揃った時である。

①温度…5~45℃で発生し、20℃以上から活発に、28℃前後が一番盛んになる

②湿度…60%以上で発生し、80%以上となると猛烈な勢いで繁殖する

③栄養…埃、人間の垢などのたんぱく質汚れ、食品だけでなく、塗料なども栄養源となっている

④酸素

どれも特別なものではない。しかし、この中の1つでも条件が揃わなければカビを抑えることが出来る。温度は人間の快適を求めると5℃以下や45℃以上に設定するのは無理である。

酸素も理由を言うことなく無理である。栄養源は小まめな掃除で減らせそうであるが、全て排除するのは不可能だ。よって私たちが事前にカビを食い止めるには「湿度」を60%にしない事が一番の策である。

またカビ除去がただの汚れ(色素)落としではなく、特殊であり、専門的な分野であることは下記を見ていただくことで一層イメージしていただけるだろう。

種類 発生が多い箇所 特徴
黒カビ 浴室・台所・壁・畳・プラスチック 空気中にも多く、初期では薬剤に弱いが、繁殖しだすと薬剤に対して強い抵抗性を出す
赤カビ 浴室・台所・畳 食品にも寄生し、食中毒の原因にもなる
ススカビ 浴室・台所・結露箇所 薬剤や光にも強く、アレルギーの原因や悪化を引き起こす

住宅に発生しやすいカビの一部だが、進行具合で薬剤に対して抵抗性を出し勢力を増すもの、薬剤や光にも強く人体にダイレクトに害を与えるもの、除去の際には飛散に一層気を配るべきものなど、カビの種類、進行具合、また発生箇所や原因によって除去の内容を見極める必要がある。

 

必見!家具と壁の隙間のカビ予防!

必見!家具と壁の隙間のカビ予防!

カビは発生するとやっかいな事は充分にご理解いただけたと思う。もしもカビが発生したら専門業者によって除カビ、そして防カビを行ってもらい、さらにこれから紹介する予防を行うことで、大切な家や家具、そして家族の健康を守ることができる。特に目の届きにくい家具と壁の隙間に対しても有効な、カビ予防方法お伝えする。

①換気経路を確保する(晴天で湿気の高くない日)

室内では、対角線上に風の通り道を確保すると良い換気ができる。これを習慣的にする為に、窓の前に棚があるなど開けにくい窓があれば、換気が楽にできるレイアウトに変更する。

②換気扇を掃除する(シーズン毎に)

換気扇は頭上にある為、汚れに気付きにくいが、換気扇が汚れていては当たり前だが換気する力は減少し、また衛生面でも良いことはない。普段の掃除よりも気合いが必要だが、カビが発生しやすい温かな時期は、付け置き洗いを行うのに最適な時期なのである。

③除湿剤の設置と充分な隙間の確保(1ヶ月毎~)

除湿剤はクローゼットや押入れの中だけでなく、家具と壁の隙間にも設置をおすすめする。除湿剤を隙間に置くことで、壁や家具の間に余裕のある隙間ができ、実は掃除もしやすくなる。除湿剤はついつい使用期限を過ぎても置きっぱなしにしてしまうので、設置した日に交換する日をカレンダーにチャックしておくと良い。

 ④除菌・防カビのスプレーをする(2週間に1回~)

ノンアルコール、非塩素系で安全性の高い除菌、防カビスプレーを用意しておき、定期的に壁や家具に吹きかけて、乾燥の際に風通しを行うと良い。頻度は製品の使用方法を確認する。

⑤拭き掃除をする(1週間に1回)

きれいな布で壁、床、棚などを拭き掃除し、さらに問題なければアルコールを塗布すれば効果的である。

⑥枕やぬいぐるみを(晴天で湿気の高くない日)

湿気を吸収しやすい枕やぬいぐるみ、クッションなどはカラッと晴れた日に天日干しを。

⑦湿度を確認して調整する(毎日)

湿度計を確認し、60%以上の場合は除湿を行う。これは非常に重要な予防な為、家族皆で習慣にしていただきたい。

 

カビが発生しにくい家具とは?

カビが発生しにくい家具とは?

続いては、これから家具を購入する際に知っておくと良い、カビを遠ざける家具はどのような物かを紹介する。

【素材】

木製であれば、通気性の良い桐、又はヒノキが良い。ただ桐は湿気が多すぎる環境であると部分的に変色することがある。これをカビと勘違いしそうだが、変色の成分は天然由来のものなのでカビのように人体への影響はない。

木製以外であればメタルラックなども検討していただきたい。プラスチック素材であれば防カビ配合の製品も出ている為チェックしてみてほしい。

【設置】

家具と壁は5cmは隙間を開けて設置することで湿気の篭りを解消できる。また本棚などの収納家具は、一杯に物を収納せず、余裕のある収納で充分な隙間をもたせ、風が当たるようにしておくいと良い。また背面の板も無い方が家具内や壁の湿気を放出しやすい。

大きく壁を塞ぐ家具であれば、出来る限り風通しの良い位置に設置すると、壁と家具の隙間に風が入りやすく良い。

 

お気に入りのインテリア、そして健康をカビから守る為に

既にお持ちのお気に入りの家具や壁からカビを守るために、まず初めに出来ることは、余分な物は置かず、充分な隙間を確保することである。

続いては大型家具の場合は、湿気の溜まりやすい北側などに置かない、除湿機を設置することが有効である。

カビは美観を損なうだけではなく、人体と家全体にもダメージを与えてしまう為、常にカビ予防の意識は持ち続けていただきたい。家の事で日頃から気にしなければならないことが1つ増えたのではなく、このカビ予防を意識し、実行することで、家を一層清潔に、快適に保つモチベーションとなってくるだろう。掃除がしやすく、風通りの良い空間はとても爽快な気分になること間違いなしである。

『人、建物に優しいカビ取り専門業者による無料見積り/カビラボ』

 

株式会社アーキバンク代表取締役/一級建築士

建築業界での経験を活かしたWEBメディアを運営。内装工事マッチングサイト「アーキクラウド」創業者。WEBコンサル事業、コンテンツ販売事業にも携わる。Facebookお友達申請大歓迎です。その他WEB集客、自社メディア構築、ビジネスモデル構築に関するコンテンツは公式サイトより。

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